人は一人で勝手に助かるだけ、 だから、僕は力を貸すことは出来るけど助けることは出来ない。ありがとうございました。
忍野メメ(化物語より)
・中二病(ほめことば〜)基本的にタイトルは分かり易さを目指していません。
・参加者も結構タイトルを気にしているのだなーとけっこう感心しました。
・いつもタイトルが長いなぁくらいしか思ってなかったんですが結構ロマンがこもってたんですねー。自分の好きなことを熱く語れる心の力がすごいです。ロマンを感じました。
・タイトルの意味など知ることができて良かったです。これからも楽しみにしてます!!
・むずかしいかんじが読めないのでふりがながあるといいなと思いました。
・タイトルにひかれて申し込んだ人はいるのでしょうか?
→ います。Doorkeeperを見ていて目にとまったとのこと。
・自分の気持ちの整理のためにクラウドを描いてみるというのが面白かったです。そして、ミスって自動でスライド送りする設定が有効になっていてワタワタしていた発表でもあります。
・なにも言うまい。
・自分の中に「相手を許そうとする」部分を見つけたってのがスゲーなと思った!!
・なまなましいわ・・・
・感情と論理は別にしがちだが気持ちを整理するのに利用するのも大切だなと感じました。参考にしてみたいと思います。ありがとうございました。
・解けないクラウドの話が良かったです。クラウドは解くことが目的ではないと思うので。
・Aさんが中さんのことを好きなのかな?と思いました。
・メイドさんでも書けないクラウドとか・・・。
・深かった・・・です・・・?自分の感情を書き出すだけでも助けになるっていうのは超納得しました。
・論理には感情が含まれる、というのは納得。リアルな話がきけて共感できるところがありました。ありがとうございました。
・リアルな発表で感情がゆさぶられた。
・おだやかな心になってよかったです。
・憎悪。許す/許さない。感情もまた事実。
・感情って大事ですよね! ネガティブをネガティブで終わらせないことのハードルをクリアしたい。
・ニヤニヤしないようにするにはどうしたらいいの?よいしりょうだなーと思いました。
→ 人や場によりけりなんですよね。詳しく状況を聴かせてもらえれば何か回答出来るかもしれません。
・むー!良くできてるー!あたらめてエリを正した気分になりました!
・ファシリの勉強会をやってほすぃ。
・「同意」しないは否定と取られるなるほど?
→ 正確には「同意」の後の「同意しない」です。
・いつもTOCfE BCではおせわになってます。色々な学びがいつもあるので、それがいつかフィードバックできればと思います。ありがとうございました。
動画の中でも語られていますが、このメッセージは昨年末にWeb上で行われたTOCfE アドベントカレンダー(クリスマスに絡めたBlogリレー)にて、トリとしてKathyに投稿してもらった記事です。
TOC/TOCfE関係者"として"Kathyから記事をもらえたのは嬉しかったですよ。「Kathyに記事を書いてもらいたいよね」という意見を聞いてKahtyにコンタクトを取った川又さん、投稿された記事をその日のうちに翻訳した関係者諸氏には感謝です。アドベントカレンダーでの投稿はPV数やFacebookの拡散数などが、他の記事を圧倒しています。本当に桁が違いました。TOC/TOCfE関係者のお祭りの締めとしてふさわしい記事だったんですね。このシンポジウムというお祭りでも締めとして翻訳版を理事が発表しています。
もう一度聞きます。
この話を聞いて、TOC/TOCfE関係者"ではない"みなさんやKathyと面識のないみなさんは、どう思いました?
シンポジウムの懇親会であるKathyと面識のない関係者に、こんな感じのことを聞かれました。「なんで、みんながこの話で盛り上がるのかわからない」
これに対する私の回答は
「単なるおばあちゃんの思い出語りだからね。TOC for Education Inc.のCEOからメッセージをもらったことに意味がある。Kathyを知る人でないと意味はないかも。あまり過去の話はしないみたいだから余計に嬉しいんだと思うよ」
Kathyが成し得たこと、であったことは素敵な事だと思います。 このメッセージをもらえたことも嬉しいです。 TOCfEの歴史であり、知る人へのプレゼント。 でも、それだけなんです。 アドベントカレンダーの一人の参加者が書いた記事の一つでしかないんです。
単なる思い出語りです。
最後に質問の意図というか背景
ストーリー自体は「イイ話ヲアリガトウゴザイマシタ」か「で?」という感じです。もっと言ってしまえば「良くあるいい話」。
背景をある程度説明できずにKathyのメッセージと大事にするのは、盲信者の集まりに見えてしまう。このメッセージを取り巻く人達が閉じたコミュニティにしてしまってると思う。
補足やこの記事にまつわる議論はこちら。
補足&記事にまつわる議論的なモノ
充電池については
とあるところを「A・FUNとしては純正品もしくは純正品に近しい物で修理をしたいが手に入らないものもある」と解釈しました。
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うーん、時世をA・FUNが受け入れる前にすれば「サポート終了を受け入れる」「サポートが継続されるように手を尽くす」というAIBO所有者視点のクラウドがかけそうなのですがね。
その時のインジェクションは「第三者(A・FUN)が修理を行う」になるのかな。
いきなり、悶々とするクラウドから始まりました。
これ、続けられるのかなw