すずめの観測日誌
天然でも電波でもないナニかの日常と思考回路
腑に落ちない人
ご無沙汰してます。あまめちかっぽ(最近は、大和とかメイドですがw)です。
風呂に入りつつ「今日は長々と話したなぁ」などと考えていたら「色々な人にあってるなぁ」に発展し、さらに内省炸裂したことがあったので書いてみます。
人間生きていれば色々な人に出会います。
考え方の合う人合わない人。
考え方に関係なく気の合う人合わない人。
腐れ縁な人、仲が良かったのに疎遠になった人。
などなど…。
色々とある訳です。
そんな中、極希に「腑に落ちない人」というのがいます。
「腑に落ちない」とは何なのか?
「不自然さを感じる」
「違和感を覚える」
そういう感じ。
その人を理解できないというのとは違う感じ。
考え方が違うとか、共感できないとか、自分だったら違う行動をする、と言うのとは別物。
分かりやすく言えば
「LTでメイド服を着る気持ちはわからないが、大和はメイド服を着てLTするものだよね。大和だし。」
の後半がしっくり来ない。
「大和だからそうだよね。」
というのが腑に落ちない。
その人の行動パターンからすれば変ではないはずなのに、不自然さを感じる。
勿論、会っただけ、話をしただけで、その人を理解できるわけではないですから、見た事のない面を見たときに「この人にはこういう面もあるんだ」と思う場面は多々あります。
腑に落ちる人は「この人にはこういう面もあるんだ」と落ちてくるのです。
が、腑に落ちない人は???となる。
対して親しくない人に感じる「まだ、よくわからない」とは違う感覚。この感覚は何なんでしょうね?
ここ1,2年くらいで、該当する方々にいやんな目に遭わされているので気になっていたりする。
こういう感覚って、私以外にもあるもの?
直感的に嫌いなだけだったりしてね^^;
風呂に入りつつ「今日は長々と話したなぁ」などと考えていたら「色々な人にあってるなぁ」に発展し、さらに内省炸裂したことがあったので書いてみます。
人間生きていれば色々な人に出会います。
考え方の合う人合わない人。
考え方に関係なく気の合う人合わない人。
腐れ縁な人、仲が良かったのに疎遠になった人。
などなど…。
色々とある訳です。
そんな中、極希に「腑に落ちない人」というのがいます。
「腑に落ちない」とは何なのか?
「不自然さを感じる」
「違和感を覚える」
そういう感じ。
その人を理解できないというのとは違う感じ。
考え方が違うとか、共感できないとか、自分だったら違う行動をする、と言うのとは別物。
分かりやすく言えば
「LTでメイド服を着る気持ちはわからないが、大和はメイド服を着てLTするものだよね。大和だし。」
の後半がしっくり来ない。
「大和だからそうだよね。」
というのが腑に落ちない。
その人の行動パターンからすれば変ではないはずなのに、不自然さを感じる。
勿論、会っただけ、話をしただけで、その人を理解できるわけではないですから、見た事のない面を見たときに「この人にはこういう面もあるんだ」と思う場面は多々あります。
腑に落ちる人は「この人にはこういう面もあるんだ」と落ちてくるのです。
が、腑に落ちない人は???となる。
対して親しくない人に感じる「まだ、よくわからない」とは違う感覚。この感覚は何なんでしょうね?
ここ1,2年くらいで、該当する方々にいやんな目に遭わされているので気になっていたりする。
こういう感覚って、私以外にもあるもの?
直感的に嫌いなだけだったりしてね^^;
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リーダー塾 第三期 卒業式を終えて
5月27日に品川の日本マイクロソフト株式会社さんでアネゴ塾・リーダー塾の卒業式が行われました。
アネゴ、コーチ、塾のみんな、卒業式に来てくれた人、来られなかった人、ありがとうございました。
というわけで、かるーく塾をふりかえってみようかと思います。
塾の最大の魅力は仲間でしょう。
年齢も違う、偏ってますが業界も違う、立ち位置も違う、なので当然なことに考え方も違うことを前提に、真剣に一つの概念(リーダー)について語り合える仲間というのは、そうそう手に入らないとおもいます。
全員考え方が違う事を前提に物事を進めるのは難しい事です。
なのに仲間意識は強い。
何故なんでしょうね。
目的を共有しているとも言い切れない。
まぁ、そんな仲間ができる場だったと思う訳です。
三期説明会の時にアネゴが「私は何も教えない。塾生が自分で考える。」と言った事に対して私は「面白い」と返した。
その「面白い」通りの1年間だったと思います。
だってさぁ、意見が違うのがわかってて集まって、議論するんだよ。
面白くない訳ないでしょ。
かといって、違和感のない場だったかというと、当然そうではないです。
私の場合は「リーダーシップ」と言う言葉。
バズっている感があるんですよ。
塾のコンセプトとして間違ってはいないのですが「この場面で言うリーダーシップとは何ぞ?」と強く感じるやりとりが何度かあったりしました。
私の「リーダーシップ」に対する解は発表で言ったとおり。
一般に言う「リーダーシップ」とは違うんですよね(多分)。
(「ドラッカーの真摯さとは、マキャベリの言う力量」と言い出す人ですからw)
話は変わって、後半の半年間行われたコーチング。
11月から先輩によるSkypeを使ったコーチングが行われました。
最初は何が行われるのか、さっぱり。
実際に始まってみても、さっぱり。
ただ、セッションが進むにつれて、自分が何を思っているのか、何をしたいのか、何をやっているのかが自覚できてくる。
この自覚は大きかった。
これが無かったら発表で言った「リーダーシップ」と「あり方」を自信を持って言えなかったと思う。
「後悔は無い」の言葉も「逃げ」的な使い方になっていたと思う。
りょーさん、ありがとう!!
何を書けばいいかわからなくなってきたので、まとめ。
卒業はしましたが、ぶっちゃけ、リーダーとして成長したというより、スタート地点にたつ準備ができた感じ。
これから、オレオレ二年生としてスタートします。
みんな、これからもよろしく
☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪
発表のスライド
アネゴ、コーチ、塾のみんな、卒業式に来てくれた人、来られなかった人、ありがとうございました。
というわけで、かるーく塾をふりかえってみようかと思います。
塾の最大の魅力は仲間でしょう。
年齢も違う、偏ってますが業界も違う、立ち位置も違う、なので当然なことに考え方も違うことを前提に、真剣に一つの概念(リーダー)について語り合える仲間というのは、そうそう手に入らないとおもいます。
全員考え方が違う事を前提に物事を進めるのは難しい事です。
なのに仲間意識は強い。
何故なんでしょうね。
目的を共有しているとも言い切れない。
まぁ、そんな仲間ができる場だったと思う訳です。
三期説明会の時にアネゴが「私は何も教えない。塾生が自分で考える。」と言った事に対して私は「面白い」と返した。
その「面白い」通りの1年間だったと思います。
だってさぁ、意見が違うのがわかってて集まって、議論するんだよ。
面白くない訳ないでしょ。
かといって、違和感のない場だったかというと、当然そうではないです。
私の場合は「リーダーシップ」と言う言葉。
バズっている感があるんですよ。
塾のコンセプトとして間違ってはいないのですが「この場面で言うリーダーシップとは何ぞ?」と強く感じるやりとりが何度かあったりしました。
私の「リーダーシップ」に対する解は発表で言ったとおり。
一般に言う「リーダーシップ」とは違うんですよね(多分)。
(「ドラッカーの真摯さとは、マキャベリの言う力量」と言い出す人ですからw)
話は変わって、後半の半年間行われたコーチング。
11月から先輩によるSkypeを使ったコーチングが行われました。
最初は何が行われるのか、さっぱり。
実際に始まってみても、さっぱり。
ただ、セッションが進むにつれて、自分が何を思っているのか、何をしたいのか、何をやっているのかが自覚できてくる。
この自覚は大きかった。
これが無かったら発表で言った「リーダーシップ」と「あり方」を自信を持って言えなかったと思う。
「後悔は無い」の言葉も「逃げ」的な使い方になっていたと思う。
りょーさん、ありがとう!!
何を書けばいいかわからなくなってきたので、まとめ。
卒業はしましたが、ぶっちゃけ、リーダーとして成長したというより、スタート地点にたつ準備ができた感じ。
これから、オレオレ二年生としてスタートします。
みんな、これからもよろしく
☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪
発表のスライド
リーダー塾三期生卒業式 大和
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一年の集大成
秋のはじまりに某所で「一年は祭りを中心に回っている」という話をした。
来週、祭りがある。
今日、この一年の区切りと感じざるおえない一日を迎えた。
祭りと共に次の一年を始める為の一日。
昨日の話なんだけどねw
来週、祭りがある。
今日、この一年の区切りと感じざるおえない一日を迎えた。
祭りと共に次の一年を始める為の一日。
昨日の話なんだけどねw
プロフィール
HN:
あまめちかっぽ(大和)
性別:
男性
職業:
IT業界ぽい
自己紹介:
BIとか管理会計とか連結決算とかのシステム関連をやってる(た)、CSMで底辺IT技術者でリーダー塾3期生で甲種危険物取扱者で塗装屋の(略)で祭人で妖精帝國臣民で…あとなんだっけ?
天然でも電波でもないナニか,大自然の驚異とのハーフ,晒し者とか言われてた。最近はメイド。
天然でも電波でもないナニか,大自然の驚異とのハーフ,晒し者とか言われてた。最近はメイド。
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