ダージリン・フェスティバル 2008 ジャパン

記念すべき新ブログのお茶ネタ第１回は
「ダージリン・フェスティバル 2008 ジャパン」
です。
行ってきましたよ。

そもそも、ダージリンがあまり好きではなかったりする。
そんな私が行って良いものかという疑問は残るが、食わず嫌いもアレだし、ファーストフラッシュなら煎れて飲んでるのでってことで行ってきました。

用意されていたお茶は７地域４０茶園。
まず、試飲
ちょっと考えて、試飲
ウォーターサーバの水で舌をリセットして、試飲。
これは合わないな思いながら、試飲。
これは好きかもと思いながら試飲。
兎にも角にも、試飲。

お腹の中はお茶だらけ。
全部回りきった後は、もう紅茶はいいですって感じ。

これだけあると、どれがどうでとか考える余裕はないです。
ひたすら飲んだという印象しか残らなかったりする。
それでも、どの地域が好みに合うかどうかは解りました。

○：クルセオン・サウス、ダージリン・ウェスト
×：ロンボン

こんな感じです。
私にダージリンをプレゼントしようとする人はご考慮下さい。
真面目な話、この辺を考えればセカンドも飲めるのかもしれない。
近いうちに試してみようと思う。

最後に、お土産に貰ったカップとティーバッグ

※左にいるウォンバットは関係ありません。