すずめの観測日誌
天然でも電波でもないナニかの日常と思考回路
京都二日目(12/13)前編:メイド in 結婚式
嫁sに化粧をしてもらい、服にアイロンも掛けた。
後は言われた時間に間に合うように着替え出発するのみ。
念のためにとロディ氏に会場入りしなければいけない時間を聞く。
式は12:00
受付の集合11:30
親族が集まるのが11:15
・
・
・
え!?
・
・
・
時間がおかしくねーか?
今までの経験から受付始めるの親族の集合時間前のはずだが・・・。
慌ててロディ氏に確認を取らせる。
確認結果を聞く前にメイド服に着替えホテルを出る。
ホテルへ向かう途中でロディ氏から確認結果の知らせがくる。
受付は式と披露宴の間にやるとのこと。
説明のみ式の前。
ほう、そういうやりかたか。
取り越し苦労で助かった。
受付の場所を確認した後、ロビーで時間を潰し時間ジャストに受付の場へ向かう。
新婦側の受付担当の人はいるがホテルの人がいない。
どうやら、すでに説明は終わったらしい。
てゆーか、待ってから説明しろよ。何の嫌がらせだw
そんなわけで新婦の友人に説明を受ける。
が!
目を合わせてくれない(Tへヽ)(/へT) シクシク..
良いじゃないか、新郎の友人がメイド服着て受け付けやったってさぁ。
受付は式の後のはずだが、なし崩し的に式の前から受付が始まる。
皆さん色々な表情を見せてくれる。
しかし、私の服装にふれてくれない。
ちょっと寂しかったりする。
でも、他の式の出席者やホテルの人からは注目を浴びる。
ちょっと満足する。
式ではカチューシャ&エプロンは外す。
こうすると某シエル先輩ぽくなるのは秘密だ。
厳かに進んだ式も終わり受け付け再開。
そして、何故か撮影会。
どさくさに紛れて主役の親戚ぽい人も写真を取りに来る。
親族集合写真を撮り終えたロディ氏がやってくる。
予想外の衣装と絶賛される。
そして、また撮影・・・。
披露宴。それは新郎新婦を披露する場。
司会のおねーさんがメイドを見て大喜び。
ホテルの方々が軒並み触れないでいるのに、一人大喜び。
余興の説明は「高校の友人」で良いというのに
「メイドさんと仲間達」
と紹介される。
そして、みんなで歌ってきました。
ロディ氏も巻き込んで。
JAM Project の SKILLを
マイクの数が足りなかったり、練習不足だったりしたけど満足です。
歌もジャンプも頑張りました。
後悔はないよ。
それはそれとして。
直接的間接的ともに同様の質問を多々受ける。
「普段からそういう服装なのか?」 いいえ、今日の為に買いました。
「そういう仕事をしているのか?」 いいえ、しがない普通のサラリーマンです。
「そっちの人なのか?」いいえ、そっち系ではないです。多分。
この手の質問は予想していたので、別段驚きもしなかった。
が、しかし、新郎の親類の人に
「うちの娘どう?○○歳なんだけど(私より一回り下)」
などと言われるとは予想していませんでした。
てゆーか、年が一回りも違う娘をメイド姿の男に勧める親ってどうなんだ?
嬉しいお話ではありますが、当事者の私ですら心配になってしまう発言です。
そんなこんなの披露宴も終わりを迎える。
しかし、我が卓の面々には一つ気になることがあった。
ロディ氏がおいしいミスを犯さないのだ。
お約束を外さない漢、ロディ。
そして始まる最後の挨拶。
感動に包まれる会場。
その中で、期待に胸を膨らませ最後の挨拶に見入る一卓。
ゴツン!
いてっ!
やってくれました。
挨拶の終わりの例でマイクにマルセイユヘッドバッド。
これで安心して東京へ帰れます。
いや〜良かった良かった。
最後に何故か司会のおねーさんと写真撮影。
我々は何しに来たんだろう?w
次回:京都二日目(12/13)後編:素敵だと思います
後は言われた時間に間に合うように着替え出発するのみ。
念のためにとロディ氏に会場入りしなければいけない時間を聞く。
式は12:00
受付の集合11:30
親族が集まるのが11:15
・
・
・
え!?
・
・
・
時間がおかしくねーか?
今までの経験から受付始めるの親族の集合時間前のはずだが・・・。
慌ててロディ氏に確認を取らせる。
確認結果を聞く前にメイド服に着替えホテルを出る。
ホテルへ向かう途中でロディ氏から確認結果の知らせがくる。
受付は式と披露宴の間にやるとのこと。
説明のみ式の前。
ほう、そういうやりかたか。
取り越し苦労で助かった。
受付の場所を確認した後、ロビーで時間を潰し時間ジャストに受付の場へ向かう。
新婦側の受付担当の人はいるがホテルの人がいない。
どうやら、すでに説明は終わったらしい。
てゆーか、待ってから説明しろよ。何の嫌がらせだw
そんなわけで新婦の友人に説明を受ける。
が!
目を合わせてくれない(Tへヽ)(/へT) シクシク..
良いじゃないか、新郎の友人がメイド服着て受け付けやったってさぁ。
受付は式の後のはずだが、なし崩し的に式の前から受付が始まる。
皆さん色々な表情を見せてくれる。
しかし、私の服装にふれてくれない。
ちょっと寂しかったりする。
でも、他の式の出席者やホテルの人からは注目を浴びる。
ちょっと満足する。
式ではカチューシャ&エプロンは外す。
こうすると某シエル先輩ぽくなるのは秘密だ。
厳かに進んだ式も終わり受け付け再開。
そして、何故か撮影会。
どさくさに紛れて主役の親戚ぽい人も写真を取りに来る。
親族集合写真を撮り終えたロディ氏がやってくる。
予想外の衣装と絶賛される。
そして、また撮影・・・。
披露宴。それは新郎新婦を披露する場。
司会のおねーさんがメイドを見て大喜び。
ホテルの方々が軒並み触れないでいるのに、一人大喜び。
余興の説明は「高校の友人」で良いというのに
「メイドさんと仲間達」
と紹介される。
そして、みんなで歌ってきました。
ロディ氏も巻き込んで。
JAM Project の SKILLを
マイクの数が足りなかったり、練習不足だったりしたけど満足です。
歌もジャンプも頑張りました。
後悔はないよ。
それはそれとして。
直接的間接的ともに同様の質問を多々受ける。
「普段からそういう服装なのか?」 いいえ、今日の為に買いました。
「そういう仕事をしているのか?」 いいえ、しがない普通のサラリーマンです。
「そっちの人なのか?」いいえ、そっち系ではないです。多分。
この手の質問は予想していたので、別段驚きもしなかった。
が、しかし、新郎の親類の人に
「うちの娘どう?○○歳なんだけど(私より一回り下)」
などと言われるとは予想していませんでした。
てゆーか、年が一回りも違う娘をメイド姿の男に勧める親ってどうなんだ?
嬉しいお話ではありますが、当事者の私ですら心配になってしまう発言です。
そんなこんなの披露宴も終わりを迎える。
しかし、我が卓の面々には一つ気になることがあった。
ロディ氏がおいしいミスを犯さないのだ。
お約束を外さない漢、ロディ。
そして始まる最後の挨拶。
感動に包まれる会場。
その中で、期待に胸を膨らませ最後の挨拶に見入る一卓。
ゴツン!
いてっ!
やってくれました。
挨拶の終わりの例でマイクにマルセイユヘッドバッド。
これで安心して東京へ帰れます。
いや〜良かった良かった。
最後に何故か司会のおねーさんと写真撮影。
我々は何しに来たんだろう?w
次回:京都二日目(12/13)後編:素敵だと思います
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
プロフィール
HN:
あまめちかっぽ(大和)
性別:
男性
職業:
IT業界ぽい
自己紹介:
BIとか管理会計とか連結決算とかのシステム関連をやってる(た)、CSMで底辺IT技術者でリーダー塾3期生で甲種危険物取扱者で塗装屋の(略)で祭人で妖精帝國臣民で…あとなんだっけ?
天然でも電波でもないナニか,大自然の驚異とのハーフ,晒し者とか言われてた。最近はメイド。
天然でも電波でもないナニか,大自然の驚異とのハーフ,晒し者とか言われてた。最近はメイド。
リンク
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
フリーエリア
ブログ内検索
最新コメント
最新記事
(12/13)
(11/19)
(05/11)
(12/13)
(02/09)
COMMENT