氷海のウラヌス

太平洋戦争を目前に控えた頃。
同盟を結んでいるとは言え、互いを信じていない。
そんな時勢。
密命を帯びた艦が出る。

初めてのアジャイル開発 ~スクラム、XP、UP、Evoで学ぶ反復型開発の進め方~

今更ながら読みました

なんか、「まだ、読んでなかったのか…」と言われそうな気がしますが

気にしな〜〜〜い♪

友情

前回の記事と似たタイトルですが全く関係ないです

時間的なものは別にして、予想出来た人は予想通りだと思います

問題は一緒に買ったものが「万能鑑定士Q」だったということくらい

主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント

DevLOVEで出会った本

その週末、さっそく買いに行った

某勉強と並列で読んでたら読み進まなかったので、昨日一気に読み切った

”文学少女”と飢え渇く幽霊

これを読む前にというわけでアレを読んだのでした。

わかりやすいといえばわかりやすい、私。

化物語 下

実は結構前に読み終わっていたりする

書く暇がなかったんだ

とは言いつつも、大したことは書いてません

嵐が丘

職場の人に見せた

「(某)歌に釣られて読んでるだろw」

と言われた

「「赤と黒」も「戦争と平和」も「罪と罰」も「未來のイヴ」も読んでない！」

と即答した

「じゃ、じゃあ、グランギニョルは？」

「あれはフランスの劇場だ！！」

化物語 上

書物法廷と合わせ、実家へ戻る途中に勢いで購入

こうやって本が増えていくんだ・・・

書物法廷

赤城毅の本って、なんでこう予想しないタイミングで出のだろう？

メフィストとか購読していればわかるのだろうけどね

毎回「あ、出てる・・・」となる

“文学少女”と死にたがりの道化

自社からの帰りの際に渋谷の啓文堂に良く立ち寄る

前々から文学少女シリーズと題材の本が並べて陳列されていて、ずっと気になっていました